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TAKIMONO-AWASE 「森の雫」
¥10,780
天然香料のみで表現するTAKIMONO-AWASEのフレグランスは、清春芸術村にある四季折々に移りゆく自然の美しさをイメージさせるだけでなく、多様な空間に寄り添い、それぞれのアートと向き合う時間を演出してくれます。 <ブランドコンセプト> TAKIMONO-AWASE 清春芸術村にゆかりのある人物/アーティストと共に、現代の暮らし(ライフスタイル)の中で想像力や思考を巡らせる時空間の在り方に想いを巡らせ、香を楽しむ。新たな暮らしの中の「薫物(香)」の仕立てをお楽しみください。 https://takimono-awase.com/ 「森の雫」について 建築家、永山祐子が香りを監修したTAKIMONO-AWASE「森の雫」は、清春芸術村の庭園に展示された「森の体験を切り取るテント DROP」にも着想を得ています。静謐な朝の白樺林で、森の中に佇んで周りを見あげる体験を連想させます。爽やかで甘酸っぱいホーウッドやシダーウッドに、すっきりとした明るさのあるジュニパーと土を感じるベチバーでバルサム調に整え、ラベンダーのフローラルさを加えることで風土を感じる瑞々しい香りに仕立てました。 プロダクト 商品名:TAKIMONO-AWASE 「森の雫」 主成分:エタノール(植物由来)、香料 内容:香料 200 ml 専用瓶1本 リードスティック10本 永山祐子プロフィール 1975年東京生まれ。1998年昭和女子大学生活美学科卒業。1998年青木淳建築計画事務所勤務。2002年永山祐子建築設計設立。主な仕事、「LOUIS VUITTON 京都大丸店」「丘のある家」「豊島横尾館」「女神の森セントラルガーデン」「ドバイ国際博覧会日本館」「JINS PARK」「東急歌舞伎町タワー」など。JIA新人賞(2014)、東京建築賞優秀賞(2018)、照明学会照明デザイン賞最優秀賞(2021)など。現在、2025年大阪・関西万博にて、パナソニックグループパビリオン「ノモの国」と「ウーマンズパビリオン in collaboration with Cartier」(2025)、東京駅前常盤橋プロジェクト「TOKYO TORCH」などの計画が進行中。
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TAKIMONO-AWASE 「みつき」
¥10,780
天然香料のみで表現するTAKIMONO-AWASEのフレグランスは、清春芸術村にある四季折々に移りゆく自然の美しさをイメージさせるだけでなく、多様な空間に寄り添い、それぞれのアートと向き合う時間を演出してくれます。 <ブランドコンセプト> TAKIMONO-AWASE 清春芸術村にゆかりのある人物/アーティストと共に、現代の暮らし(ライフスタイル)の中で想像力や思考を巡らせる時空間の在り方に想いを巡らせ、香を楽しむ。新たな暮らしの中の「薫物(香)」の仕立てをお楽しみください。 https://takimono-awase.com/ 「みつき」について 一貫した「リアリティ」を追求し、ドキュメンタリーフィクションの域を越えて、生まれ育った奈良を拠点に映画を創り続ける映画作家・河瀨直美。愛する息子にも授けた3つの月を意味する「みつき」と名付けました。奈良県・吉野産のヒノキをはじめ、ラヴィンツァラやサイプレスなど月光が差し込む針葉樹林を思わせるウッディでハーバルなノートを中心に、心地よいフレッシュさを感じるベルガモットやリトセアなどのシトラスをブレンド。甘美でフローラルなイランイランもエッセンスとして加えた落ち着きのある香りです。 プロダクト 商品名:TAKIMONO-AWASE 「みつき」 主成分:エタノール(植物由来)、香料 内容:香料 200 ml 専用瓶1本 リードスティック10本 河瀨直美プロフィール 生まれ育った奈良を拠点に映画を創り続ける。 一貫した「リアリティ」の追求による作品創りはドキュメンタリー、フィクションの域を超え、カンヌ映画祭をはじめ国内外で高い評価を受ける。監督代表作は『萌の朱雀』『殯の森』『2つ目の窓』『あん』『光』『朝が来る』など。 総監督を務めた公式映画「東京2020オリンピックSIDE A/SIDE B」は2022年6月に公開され、「SIDE A」が第75回カンヌ映画祭オフィシャルセレクションのクラシック部門(カンヌ・クラシックス)に選出された。 D J 、執筆、CM演出、プロデューサーなど表現活動の場を広げながらも故郷奈良にて「なら国際映画祭」を立ち上げ、後進の育成にも力を入れる。 2025年大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー(シニアアドバイザー兼務)やユネスコ親善大使に就任。2022年にはフランス芸術文化勲章オフィシエを仏政府より授与される。 プライベートではお米も作る一児の母。
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TAKIMONO-AWASE 「うつろい」
¥8,580
天然香料のみで表現するTAKIMONO-AWASEのフレグランスは、清春芸術村にある四季折々に移りゆく自然の美しさをイメージさせるだけでなく、多様な空間に寄り添い、それぞれのアートと向き合う時間を演出してくれます。 <ブランドコンセプト> TAKIMONO-AWASE 清春芸術村にゆかりのある人物/アーティストと共に、現代の暮らし(ライフスタイル)の中で想像力や思考を巡らせる時空間の在り方に想いを巡らせ、香を楽しむ。新たな暮らしの中の「薫物(香)」の仕立てをお楽しみください。 https://takimono-awase.com/ 「うつろい」について 文字の成り立ちを綿密にリサーチし、現代の事象との交錯を感じ一文字として表現する書家として活動を続ける彼女がテーマに選んだのは「うつろい」です。 「漢字が生まれた古代中国では、明と闇、日と月といった両極が互いを引き合うことで、万象が変化展開し、 巡りゆくと捉えられていました。こうした思想は字の意味にも影響があったとされます。香りとともに、書を味わう。古代からいまへ、思いを巡らせるひとときをお楽しみください。」 森林を彷彿とさせる甘く暖かいヒマラヤンシダーなどのウッドベースの香調に、グレープフルーツのフレッシュで心を開放してくれるような明るさを加え、アクセントとして落ち着きのあるパチュリー、スパイシーなスターアニスをブレンド。うつろいゆく時間を曇りのない心で向き合う香りに仕立てました。 プロダクト 商品名:TAKIMONO-AWASE 「うつろい」 主成分:エタノール(植物由来)、香料 内容:香料 200 ml 専用瓶1本 リードスティック10本 華雪プロフィール 1975年、京都府生まれ。幼い頃に漢文学者・白川静の漢字字典に触れたことで漢字の成り立ちや意味に興味を持ち、文字の成り立ちを綿密にリサーチし、現代の事象との交錯を漢字一文字として表現する作品づくりに取り組むほか、文字を使った表現の可能性を探ることを主題に、国内外でワークショップを開催。
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ソーサー(小皿) フラット小
¥3,300
白/高さなし/13cm
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ソーサー(小皿)
¥3,300
SOLD OUT
黒/高さなし/13cm
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抹茶碗 白黒
¥27,500
SOLD OUT
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抹茶碗 白
¥55,000
SOLD OUT
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茶碗 白黒
¥55,000
SOLD OUT
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茶碗 白
¥55,000
SOLD OUT
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湯呑み 白
¥55,000
SOLD OUT
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清春芸術村オリジナル Tシャツ 黒/ラメ
¥3,850
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清春芸術村オリジナル Tシャツ 白/フロントロゴ/110・130
¥1,800